Recommendation
JFK部員達はどんな音楽が好きなのか??そういった部分にも食いついてみようと思います。
随時更新予定!!
アルバムタイトルのリンクはamazon.co.jpにジャンプします。
FUSION
THE SQUARE:MOMENT (2001)
日本のフュージョンと言えば彼ら。F-1中継のテーマとして有名なあの曲のライブでの盛り上がり方は異状とも言えます。
渡辺貞夫:California Shower (1978)
カリフォルニアの蒼井そら青い空を彷彿とさせる爽快なサックスと粋なリズムがマブイ。
FUNK/SOUL
Candy Dulfer:Big Girl (1999)
FunkyなLadyのFunkyなSax!
James Brown:Gettin' Down To It (1969)
ピアノ・ベース・ドラムにJBのヴォーカルというシンプルな編成ながら決して飽きさせず、彼の魅力に引き込まれることうけあいです。
Various Artists: R&B:From Doo-wop to Hip-hop (1999)
古き良き時代から90年代後半のソウル、ブルース、ファンクやヒップホップのおいしいどころを網羅した二枚組。
Various Artists:Pulp Fiction: Music From The Motion Picture (1994)
映画もいいけどサントラもね。
JAZZ
akiko:Little Miss Jazz And Jive Goes Around The World!(2006)
かわいらしくてカッコいい名曲の数々は、どこか懐かしくて、胸が熱くなります。
Bill Evans & Jim Hall:Under Current (1962)
ジャズシーン屈指のピアノとギターが奏でる緊張感あふれるジャズ。
Cannonball Adderley:The Cannonball Adderley Quintet in San Francisco (1959)
アダレイ兄貴のサックスと弟アダレイのコルネットが織り成す絶妙なグルーヴに満ちたライブ。
Duke Ellington:1969 All-Star White House Tribute (2002)
Duke Ellington生誕70年を記念して行なわれたコンサート。大物ぞろいのバンドのサウンドに酔いしれること間違いなし。
Gerry Mulligan:Night Lights (1963)
マリガンの優しいバリトンにArt Farmerの優しいフリューゲルとBob Blookmeyerの優しいトロンボーンとJim Hallの優しいギターが重なり、静寂と切なさを優しく演出。
Sonny Stitt:Sonny Stitt Plays (1956)
Charlie ParkerのようでCharlie Parkerでない、彼のオリジナリティが現れた一枚。
村田陽一Solid Brass: DECADE (2001)
日本屈指のスタジオミュージシャン達が集結したブラスバンドのベスト盤は渡辺貞夫や桑田佳祐も参加し、鳥肌も立たす勢い。
J-POP/歌謡曲/ニューミュージック
capsul:S.F.sound furniture(2004)
SFをテーマに、ちょっとレトロなテイストで近未来を描いた、エレクトリックなアルバム。
JUDY AND MARY:POP LIFE(1998)
型破りさ、せつなさ、美しさ、幸福感、浮遊感…などのお徳用詰め合わせ。
キリンジ:ペーパー・ドライヴァーズ・ミュージック (1998)
繊細な歌声と洗練されたポップ。これがデビュー作だというのだから正に麒麟児。
サザンオールスターズ:Young Love (1996)
ロックとポップ、新しさと懐かしさが同居する「サザンらしさ」が最もよく表れている一枚。
ゆず:ゆず一家 (1998)
若いエネルギー、葛藤、純粋な気持ちなどの複雑な世界を、シンプルな詩とアコギで表現した作品。
河島英五:河島英五コレクション (1999)
これぞ男の生き様。
真心ブラザーズ:PEACE AND LOUD 〜MB's Live Recordings Collection (2000)
フォークがメインでも彼らのライブは迫力満点。夏にはこの一枚を。
ROCK
Eric Clapton & B.B. King: Riding With The King (2000)
白人と黒人のブルースギタリストの両雄が織り成す、泥臭くも洗練されたアルバム。
Janis Joplin:18 Essential Songs (1995)
ジャニスのカラダから搾り出されたココロを揺らすブルース。彼女の死後に発表されたベスト盤。